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【研修の目的】 |
従来のような「役割認識」「リーダーシップ」「モチベーション」といったヒューマンスキルを支援するテーマとは一線を画し、より実践的で即効性の 高いテーマを、シミュレーション手法で体験学習することで身につけよう、というのが目的である。ここでいう実践的で即効性の高いテーマとは一言でいえば「合理的行動」ということになる。何かを討議したり、決めたり、推進したりするときに最も価値の高い成果を生むための行動、と言い換えても良い。ビジネスに携わる者全員に求められる思考法であり、アプローチである。
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【研修の特徴】 |
●ケース・スタディ中心の体験シミュレーションによる進行 ●全員参画型ですべての演習に関わることができる ●抽象的要素を排し、具体的に獲得し、納得する要素が大きい ※このような特徴がありますが、内容は誰でも親しみやすく、 楽しんで受講できるように工夫されています。
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【研修の成果】 |
予測される研修の成果として以下のことが挙げられます。 (1)物事の確かな損得が把握でき、適切な判断ができる。 (2)従来の発想を打ち破るブレークスルー思考の手法が学べる。 (3)会議の時間短縮ができ、なおかつ納得性の高い結論を導くことができる。 |
【タイムテーブル】 |
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【実施条件】 |
会場(やや広め)、対象人数は20〜25名(最大)、ホワイトボード2枚、 模造紙15枚、マジック黒赤青各グループ数
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<研修のねらい> |
(1)目標による管理(MBO)に関する基本的な知識・スキルを修得する (2)MBO上の実践における様々な留意事項・ポイントについて把握する (3)MBO実践上のマネジメントスキル(傾聴・質問)を身につける
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<留意事項> |
*数値目標が難しい目標設定において、何をどのようにすれば目標が明確かつ具体的になるか、例示をもとに指導する
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<タイムテーブル> |
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